一句「日本人 教え続けて 25年」ネイティブスピーク感想&評価

目安時間:約 10分

チェックする女性 ネイティブスピークの感想・評価は?こんにちは、闘う海外サラリーマン むさしです。

 

 

英語の発音は、きちんと学べば難しくはないのですが、それでも多くの人にとっては難しく感じる点。

 

あなたも「やっぱり日本人には…」と思ってしまっているかもしれませんね。

 

「なにか自分にも分かりやすい練習方法は…」とも思っているのではないでしょうか。

 

 

 

 

一つ英語発音教材を紹介しますと、長年日本人に英語発音を教えてきたトレーナーが監修した「ネイティブスピーク」は、英語発音になじみのない日本人にも分かりやすいと人気のようですね。

 

その決め手は、CGを使った「口の中の動きまで見せてくれる」説明。

 

この教材を実際に目と耳と口で試した結果、むさしの評価は以下の通り:

 

評価:おすすめ教材

 

こんな人におすすめです:

 

  1. 内容の充実しているけど安めの英語発音教材を探している人
  2. 映像や詳細な説明など、手取り足取りの説明が欲しい人
  3. とにかく発音の基礎をきちんと身につけたい人

 

 

では、内容と感想を詳しく説明していきましょう。

 

 

英語発音教材「ネイティブスピーク」

まずは軽く教材の内容を紹介します。

 

ネイティブスピークの概要

ネイティブスピークはCG動画で口の中の動きを再現

ネイティブスピークは、CGを使った口の中の動きの説明が特徴の英語発音教材です。

 

監修は日本人に長年にわたって日本人に英語発音を教えてきたスコット・ペリーさん。

 

その中では彼が開発した独自の発音メソッドが分かりやすく学べます。

 

 

販売者の情報

ネイティブスピークの監修者スコット・ペリーさん

スコット・ペリー(Scott Perry)さんはアメリカのピッツバーグ(鉄鋼の町ですね)出身、ロサンゼルスの有名大学 UCLA を卒業している言語学者です。

 

UCLAで日本人留学生にボランティアで英語を教えたことがきっかけで、以来25年以上にわたって日本人に特化した発音指導法の研究と普及につとめています。

 

大阪のラジオに出演していたのを聞いたことがあるのですが、日本語が実に流暢だったのが印象的でしたね。

 

 

内容の概要

英語発音教材ネイティブスピークの中身ネイティブスピークの中身はDVD 2枚組、テキストが1冊、そして付属CD(外出先での練習用)となっています。

 

DVDは、1が母音と子音の練習、2がリエゾン(音のつながり)ボイストレーニングです。

 

このボイストレーニングというのが家庭でもできるユニークな方法で、思わず「へ~」と言ってしまいました。

 

また、音がつながって変化する「リエゾン」だけ取り出して練習するのもユニークですね。

 

 

以上のように教材の特徴を見ていきましたので、中身についての感想と評価を紹介します。

 

 

「ネイティブスピーク」の正直な感想・評価

それでは、実際に私の判断基準から見て「ネイティブスピーク」がどのような教材なのか、をレビューしていきます。

 

教材として充実の内容?

全ての英語発音が詳しく・分かりやすく説明

ネイティブスピークは、評判通りCGによって全ての音が分かりやすく説明されています。

 

特に独自の発音メソッドの説明が非常に詳しく、音によっては歯の開け方をミリ単位で指定するなど正確さへのこだわりが感じられます。

 

実は発音時の舌の位置などが私が習ったやり方と若干違い、慣れるまで少し大変だったのですが、慣れると驚くほど英語の発音が楽になりますね。

 

 

個々の音の説明で終わらない内容

また、音がつながる「リエゾン」だけを取り出して集中的に練習したり、英語らしく話すためのボイストレーニングがあったりと、個々の音の説明だけでは終わらない内容になっています。

 

もちろん、音だけでなく単語や英文の練習もたくさん用意されています。

 

 

お値段は若干安め?

また、こちらの「ネイティブスピーク」は、同じようなDVD教材に比べると比較的安めになっています。

 

非常に分かりやすいCGや発音メソッドなどの内容を考えると、かなりお得な価格設定だと言えますね。

 

 

身につけさせるための工夫は?

全部で100以上の例文で発音を練習

この教材では、音ごとに単音の発音、単語の発音、そして最後に英文の発音練習に進みます。

 

全部で100以上の英文を練習することになり、練習量としては十分ですね。

 

 

英文がちょっと駆け足かも

ただ、音声に続いて復唱しようとするとその間に次の英文に行ってしまうことがあります。

 

ですので、英文をしっかり練習したい場合には、止める・繰り返すなどの工夫をするといいでしょう。

 

 

その他

英語のリズム・イントネーションについてはオリジナル補助教材でカバー

この教材には英語のリズムやイントネーションを身につける練習がありますが、リズムやイントネーションそのものについての説明は少し弱いかな、と感じました。

 

そこの部分が補強されていれば満点に近い教材になりますので、ちょっともったいないですよね。

 

ですので、当サイトでは英語のリズム・イントネーションを補強する「オリジナル補助教材」を用意しました。

 

 

 

このように「良い点」「残念な点」のある「ネイティブスピーク」ですが、そのデメリットとメリットを次にまとめます。

 

 

ネイティブスピークのデメリット・メリット

それでは、この教材のデメリットとメリットをお伝えします。

 

デメリット

ネイティブスピークのデメリットは以下の通りです。

  1. 教材内の練習用の英文の間隔が短く、復唱しているうちに先に進んでしまう場合があるので、止めて練習するなどの工夫が必要なことがある。
  2. 舌の位置などが日本語と違うので、慣れるのに練習が必要(慣れると英語発音が楽)。
  3. 英語のリズム・イントネーションについての説明がもう少しほしい(※補助教材で補完)

 

 

メリット

ネイティブスピークのメリットは以下の通りです。
  1. 他のDVD付の発音教材より安いのに充実の内容。
  2. CGを使用して口の中の動きを見せてくれるので、非常に分かりやすい。
  3. 映像だけでなく、独自メソッドの説明が詳細で正確さへのこだわりが感じられる。

 

最後は、以上を踏まえた総評です。

 

 

総評

総評:おすすめ教材

 

 

非常に内容が充実しているのに比較的安め、というおすすめ発音教材。

 

また「分かりやすさ」だけではなく「正確さ」にもこだわりがあって、正しい英語発音の基礎が身につきやすいのも特徴です。

 

 

 

この教材とオリジナル補助教材で英語発音を練習すれば、あなたも短期間で通じる英語発音を手に入れることができます。

 

そうすれば、英語の会話や会議などで話せなかったり聞き取れなかったり、という辛い思いをすることもなくなるわけですね。

 

 

 

さらに詳しい試用レビューと「オリジナル補助教材」については、下のリンクからどうぞ(別ウィンドウで開きます)。

 

 

 

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